パートの女性でした

逆援交サイトのことを知ったのは、昼休みに隣に座った、同じスーパーのパートの女性が、読んでいた雑誌の広告で、でした。

なにげなく目に留まって見ていたことを、彼女に気づかれて、少し気まずい雰囲気になりかけましたが、彼女がこっそりと、「このサイトに興味あるんですか?」と耳打ちしてきて、さらに赤面してしまいました。

その数日後、店舗単位での歓送迎会があり、またそのパート女性と話す機会があったのです。

彼女はかなり酔っていて、でも上機嫌でした。

そして、携帯電話の待ちうけ画面を見せてきたので、見てみると若い男性と彼女のツーショット写真だったです。

てっきり、中学生になる息子さんかと思ったのが、彼氏だということで、とてもびっくりしました。

そして、彼女が彼に出会ったが、例の逆援交サイトという出会い系サイト、あの広告で見たサイトだということで、更にびっくりさせられました。

「店長、あのサイト、かなり出会えますよ」彼女は言いました。

シングルマザーの彼女は、出会い探しのために登録して、半年ほどで彼氏ができたと言いました。

もちろん真剣な交際らしく、とても幸せそうです。

「もし登録してみるなら、わからないこととかあれば相談乗りますし、店長もどうですか?」

その日は一度、家で考えてみるといって、話を終わらせました。

帰宅後・・・・・・一人暮らしの部屋に帰ると、急に寂しさが襲ってきました。

そして、自分なりにいろいろと考えてみました。

出会い系は本当に出会えるのか、やっぱり心配、それに自分でもちゃんと使いこなすことができるだろうか…。

しかし、彼女が彼に実際に出会えたということを聞いて、やっぱり単純にうらやましかったのと、店の中で恋の相手を探すことは、店長という立場上むずかしいことから、逆援交サイトの会員になってみることを決めました。

登録してすぐのころは、こっそりとパート女性に、サイトを使うコツなどを教えてもらいましたが、今ではすっかりはまってしまって、写メ交換をしたり積極的に利用しています。

早く出会いを見つけて、店長としても、ひとりの男性としても、充実した毎日を送りたいです。

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2011年3月2日

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